雑記
2006
TOD、ここに来て進められなくなりました。
ミニゲームにはまった・・・!ウィアードショット?に!
あとウッドロウのそっくりさん探しに余念がありません。
ちなみにそのそっくりさんは「赤い髪の可愛い男の子」と「毛むくじゃらのおじさん」と「占い師の人」と「医者の女の子」を連れていることが確認されています(笑)
あと「クレアなんて子知らないよ」とも言われました。
100%アイツじゃん(笑)
今回、凄いウッドロウ様が好きです。
今動かしてるのがウッドロウ様だからかもしれないけど。ロイヤルオーラ万歳。
イクティノスは復活したよ!
超好み。金髪!ツンデレ!(?)欲を言えばもうちょっと若い方が良い。
一人称は「俺」かー・・・絶対「私」だと思ってたのに。
ぎゃもん感想
『亜紀の涙と雨上がり』
・・・・・・すみません。涙止まらないんですが!!
ハルとの別れよりもずっと前から涙が止まらない。
私、こういった話に弱いのよー・・・。
最初に亜紀ちゃんが口ずさんでいたのと、最後にハルが歌ったのは「ソラミミ妖逆門」ですよね?
あーもう今回見直すことが出来ないよ!
涙で前が見えない!これ書いてる今もちょっぴり涙が出そうだぜ!だって女の子だもん!
この話は私がだらだらと感想書くよりも、直接見てもらった方が良いと思うな。
凄く良い話だったから!
今まで、三志郎に負けた人たちってさ、何らかの形で救われてるんですよね。
ミックも亜紀ちゃんも。あ、清は違うか。
でも、こうやって救いを描くことってさ、勿論素直に見ればすごく喜ばしいことだと思う。
げぇむには負けちゃったけど良かったね、って。
でもね、私、捻くれた見方しちゃったんだよね。今日。というかさっき。
これってさ、「優勝しなくても叶った願い」ってことじゃない?
それで三志郎が勝ち続けることを正当化しようとしていない?
・・・・・・なんだかなぁ。
ミックと亜紀ちゃんは救われたし、清はまぁ三志郎がたぶん結果的に妖の解放はするだろうし?
「負けても大丈夫な理由」が用意されていたようで・・・うん。
それで三志郎はいつになったら「正人」のことを思い出すんでしょうね。
・・・・・・最近、正人のことを思いすぎて三志郎に批判的になってる自分が嫌だorz
あ、あと妖怪城はどうなったんでしょうね。本当。