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雑記

人生、何があるかわからないよね。

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   2007

0108
が不壊ラムネに見えたっていうネタをやろうとしたら、すでに他のサイト様でそのネタが出ていたことを発見しました。
いつも一歩遅れるんですよね。
というか、一発変換が不壊ラムネっていうのもどうよ。

ぎゃもん感想。
見終わった後に凄いロンドン描いた。

『ロンドン、ラストステージ!』

初めてロンドンの歌聞いたよ!
予想してたよりは普通だった。
むしろ私のほうが音痴なんじゃないかと思った。
何であの子はギタリストを目指さなかったn(自主規制)

ギグがいい声すぎてどうしよう。腰が木っ端微塵になる。
あの声で人一人くらい孕ませることが出来そうな気もします。

対撃の内容に関しては特に言うことはないんですが・・・。
あーあーあー・・・なんか三志郎の怒り方、不自然じゃない?
何か、頑張って詰め込んでまとめた感が漂ってる気がするんですけど・・・。
ロンドンも勝つ気があんまなかったように思うのですが・・・。
どっちかって言うと三志郎を成長させるためだけに用意された対撃だったよね。
それを言ったら他のぷれい屋とのもそうだったんだけど、ロンドンのは特に。
もっと自然な感じでやってくれるのならいいけど、ここまであからさまなのはな・・・。

黒い一反木綿な不壊・・・。
お姫様抱っこで受け止めればいいのにーって思ってました。ごめんなさい。

ロンドンのバンダナ取れたよ・・・!
やったこれでバンダナなしロンドンをいっぱい描ける!
頭に何か着けてるキャラって苦手なんですよね、描くの。
全く描けない訳じゃないけど、あるよりないほうが描きやすいし、出来るだけ剥ぎ取りたいっていうのが本音(笑)
ありがとうスタッフ!

上位召喚のシーンも、当然って言ったら当然だけど、バンダナなくて可愛い。
そうだよね、私、正人に出会うまで(正確には正人が再登場するまで)はロンドンが一番好きだったもんね・・・。
この子可愛い。何やっても可愛い。
三ロン三ロンギグロン!
君のラストステージは忘れない。

最後、三志郎との別れは意外とあっさりしてましたね。
それよりもギグとの別れが大変!(私が)
最後、ギグが告白するのかと思った!(本気で)
ギグはあれだよね・・・ロンドンのファンだけど、マネージャーでもあるよね・・・!
消えていくときもなんか格好良くて・・・どこまで紳士なんだお前は。
一回目見たときはあんま特に感じなかったんですが、二回目見たときはジンときた。
このコンビも好きだったなぁ。

最後、ロンドンの路上ライブ・・・。
ここである疑惑が生まれてしまうわけです。
もしかして、きみどりって参加者全員の願いを叶えてる・・・?
「優勝者の願いを叶える」ってことにしてるけど、それは参加者を集めるだけの建前でしかなくて、きみどりの本当の目的は子供たちと一緒に遊ぶってことなんだし・・・。
だから葉が黒くなるのがあんなに早かったのかなって。
少なくとも、今回、このトーナメントに参加してるぷれい屋の願いは叶ってそうだよね。
それともメインキャラだけの特別サービスですか・・・?

ED!
結構メロディが残りやすいですね。
ただ、凄く早いのと冒頭の英語がまるで歌えません(笑)
覚えていつか歌ってやる・・・!
でもね、でもね。

正人は?

何で居ないの?
ねぇこれ以上私を不安な気分にさせないでおくれ!
水着のシーンとかさ。
正人は現実世界に帰って来た場合、病弱だからさ、泳げないのは仕方ないかもしれないけどさ・・・!(中途半端に前向きになってみた)
でも水着姿見たかったn・・・ごふごふ。
きみどりは居るのに。きみどりは居るのに!
ねいどですらEDに出演してるのに!
正人のまの字もないってどういうこと。Mくらいでもいいから出てきて欲しいよ・・・!
あとみんなが二人ずつ出てくるところ・・・。
あれは一体何がしたいんだろう。同人界になにを期待してるんだろう。
ロンドンと三志郎はいいとして(普通に友情っぽいし)
亜紀清とミク修!何だアレ!
てかミク修!?ミク修!?
何か、すごく余り物をくっつけただけって気もしますが、それなら何で修と清、ミックと亜紀のコンビにしなかったんだろう・・・。
こっちの方がよっぽど自然だよね・・・?
むしろあのミックの位置には正人が来ればいいと思いました。
嫌がってる振りして実は内心どっきどきだぜ>里村
でも本当になんで正人が・・・。

・・・・・・もし、正人消滅というラストが用意されていたときに備えて、捏造EDの準備しておこうかな。
最終回?何ソレ?って勢いのヤツ・・・。
正人幸せになれるEDがいい。三志郎と幸せになれるEDがいい(?)
正人だけじゃなくて、きみどりも個魔もぷれい屋も、どこかに救いのある終わり。
ストーリーなら出来てるんだ(頭の中に)(昨日風呂入りながら妄想してた)


僕ハ此処ニ居ルヨ。
誰カ僕ノ歌ヲ聴イテ。
気付イテ、気付イテ、誰カ気付イテ。
   僕ハ此処ニ居ルヨ・・・。

ロンドンは、「歌が上手くなりたかった」んじゃなくて、「誰かに聴いて欲しかった」んだろうなぁ・・・。

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