雑記
2009
萌えると本当にハァハァ言うんだね…!身をもって知った!
バイト中に、暇だったから双子妄想してたんだけど、途中で何故か呼吸困難になってハァハァ言ってた←
人来なくてよかった!^^
ちなみに今日の妄想は、友達の「ぼうやプレイ」っていう名言が忘れられなかったので、双子でぼうやプレイができないか考えてました。
で、ぼうやプレイって何…?ってなりました。
誰か正しいぼうやプレイを教えてください><
でもまぁ、どっちにしてもあったんと亮たんは双子だし、ぼうやじゃないからぼうやプレイは無理かな…って結論になったんですが。
代わりに双子の幼少期妄想してました。
よく考えたら、双子の中2とかあっても中1くらいの妄想はしても、小学生時代の妄想ってあんましたことないなって。
そしたら最終的には「小学生双子の短パン生足ハァハァ」ってどうみても変態なところに辿り着きそうになって、こりゃいかんと思いました。
これは亮淳でも淳亮でもなく、自分×双子だ^^
仕方がないので、同人界ではよくある(?)幼児化って手段を使ってみました。
あったんを幼児化しても面白くないので、亮たんに子供になってもらいました。
いや、あったんはあったんで面白いと思うけどね。
でもあったんはどっちかって言うと亮たんにいつも世話焼かれてるし、ポジション的にはあんま変化ないかなって。
もちろん、小さいあったんに手出したらさすがに犯罪かなって葛藤する亮たんとかも脳内を横切った。
で、小さくなった亮たんですが。人格はそのままなので「ちっちゃくなってもおれがあつしのにいちゃんだからな!」みたいな主張はすると思います。というかします。
淳のお兄ちゃんであることが亮たんのアイデンティティの半分くらいは形成してると思うんだ。
でもそんなこと言っても、亮たん小さいし、中身は大きいままでもそんなの子供のたわごとにしか聞こえないですよね。
だからあったんは「あーはいはい、お兄ちゃんね」って軽く流して「亮は可愛いなぁ」ってここぞとばかりに世話を焼けばいい。
もちろん亮たんはそれが気に入らなくてムッとするんですが、口元についたケチャップ(ナゲットソース)をあったんに拭ってもらったり手を繋いだりとかして、「あれ、大きいときよりラブラブじゃね?」って思って、まぁいいかって。
でも小さいとあったんにいろいろできないから、やっぱり我慢の限界を超えた亮たんがあったんにちゅーしてしまったので、亮たんは元の大きさに戻ってしまいました。
以上、今日のバイト妄想でした。
他にも急にあったんのでこ萌がきたりとか、亮淳版あったん転校話の(私の中での)新解釈とか、亮たんの好みのタイプが「俺」だった理由とか考えてました。
その話は、また今度…か、オンリー用に暖めておきます。無理そうだったら語る^^
なんでバイト中ってこんなに妄想がはかどるんでしょうね…!
あ、そういえば前回うだうだ言ってたのは、何のことはないただのおにゃのこの日でした…。
心配かけてしまったようですみません。もう元気です!あと頭はずっと元気でした!
では、新年会に行ってきます!