好みのタイプ

亮たんの好みのタイプの話。
亮たんは設定の変更が多いことで有名（？）ですが、身長体重だけでなく、好みのタイプも変わってるんですよね。
好みのタイプ：オレ（笑）から、好みのタイプ：カワイイ子？に。
私の脳内では好みのタイプ：淳にもう１段階進んでますけどね＾＾
あったんはずっと好みのタイプ：キレイな子？だったのに、どうして亮たんは変更されたのか。
理由を考えてみました。
まぁ、簡単に言えば恋心の自覚なんじゃないかと。
オレのときはあったんへの想いを自覚してなかったんじゃないかなーと。
好みのタイプは？って聞かれても、「一番好きなの淳だしなー、でも淳は身内だし。淳以外だと自分が好きかな。じゃあ好みのタイプはオレか」ってことで、オレ。
その時点でちょっと待て＾＾なんだけど。
で、しばらくしてあったんはルドルフに行っちゃって、亮たんは寂しさというかなんか空虚感でいっぱいになっちゃうんですよね。
でも今までずっと一緒だったしな、その内慣れるよって言い聞かせるんです。
ところがいつまで経っても慣れない。それどころかどんどん大きくなっていく。
毎日電話なりメールなりしてるんだけど、それじゃ足りない。会いたい。触りたい。
…触りたいってなんだよ！会いたいはともかく、触りたいっておかしいだろ！兄弟なのに！
でも触りたい。抱きしめたい。
あれ、もしかして淳のこと…ってここらへんでようやく恋心を自覚してくれるといいな。
そうか…オレ、淳のこと好きなんだ…ってなってるときに、もう１回好みのタイプは？って聞かれて「淳！…って言う訳にもいかないし…淳…カワイイ…カワイイ子？」ってなったんじゃないかなぁ！
そうじゃなかったら亮たん、自分のことをカワイイって思ってる可能性があるよ＾＾
ちなみにあったんの好みのタイプに変更がなかったのは、亮たんより先に自覚してたからだと思います。

さらに続き、って言うのもなんだけど、亮たんが自覚してから最初のあったん帰省のときに、あのエロ茶の玄関事件に繋がったんじゃないかな、と思いました。
だから亮たん我慢できなかったんだよ！
あったんだって我慢してたのに…！

そんなことをバイト中に考えてました＾＾

他には亮たんの好きな映画ははじめてあったんと２人きりで見に行ったやつなんじゃないかとか、深夜映画のチェックなんかしてるからあったんより背が低いんだとか考えてた。
あと双子は何歳まで一緒にお風呂入ってたんだろ～とか。
まだ一緒に入ってるのかな～だったら大変だな～＾＾

携帯で打つには長い妄想だった。