雑記
2006
右手の絆創膏の数が5つになりました。
無事な指は人差し指だけです。
左手は元気なのになぁ・・・。やっぱバイト先の洗い物が原因かしら。家でも洗い物すること多いしね。
ほら、スポンジ持つのが右手だから。
特にバイト先は油物も多いから洗剤の量も多くなるんだよね・・・。
パソコンやるのにあまり支障がないのがせめてもの救い。
ところ昨日書いた・・・いや、今日か、感想ですが、うっかり修に触れるのを忘れてました。
あの子、完全に鬼仮面様の色気の虜ですね!
要するに修って魔王三志郎のスペアだったんですよね。
そう思うとつくづく哀れな子ですよね、修って。
あと正人の衣装が妙にダサかったのは時代が違ったからなのかと納得してしまった。
いいのか、それで。
それよりも昨日(だから今日だって!)書いた記事の長さに愕然とした。
そうだよね、3時間掛かったもんね。他事しながらとはいえ。
0時半に書き始めて、書き終わったのが3時半でしたよ・・・!
それにしても今、改めて読むと鬼仮面以上に私の頭の中が心配になってくるんですけど(笑)
最近はあんまり考察とかしてなかったから、すっかり「考える」と言う行為を忘れてますね。
何も考えずに生きてたらもっと馬鹿になるよ・・・!これ以上可哀想なアタマになってどうするの・・・!
---------------------------------------------------------------------------
追加。
ひまわりについて調べてみた。
日本に伝わったのは江戸時代の頃。
でもひまわりっていう呼び方が広まったのは元禄時代(1688~1704)のことらしいです。
つまりは妖逆門が始まったのはそれ以降の時代ってことになりますね。
織田信長とか明智光秀説は外れたか。
1700年から始まったとしても、妖逆門はもう300年以上続いていることになりますね。
アニメのほうの妖逆門は終わったらすぐに次の妖逆門が始まってたのかな?
正人以降は(というか個魔という制度ができた以降だと思うけど)それなりの(ぷれい屋選びのための)準備期間が設けられてたとは思いますが・・・。
そういえば個魔の正体も不明なままですね。